新京成80000形と京成3100形のトレインビジョンを考察

こんにちは、おさいふです。
4月に京成グループの次世代型標準車両となる3100形と80000形の導入が発表され、そして7月には3100形が宗吾参道へと回送されました。

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(宗吾参道への回送3日目に撮影)

新形式の仕様については、公式ページで大まかに説明してある程度で、特に詳しいことはわかりませんが、当ブログでは、3100形と80000形のトレインビジョンについて、どんなものになるのか少し予測してみたいと思います。

まず、プレスリリースで発表されたイメージ画像がコチラ。
まずは2社別々に画像を掲載します。

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こちらが京成バージョン

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続いて新京成バージョン

そして、2社比較バージョンです。
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両者を比較すると、どちらもモニターは2画面搭載されていることがわかりますが、京成はその1画面のみを運行情報に割り当てて、残りの1画面はKEISEIロゴになっています。

この差ですが、京成の方は公式ページの紹介で、

17インチLCD(液晶)車内案内表示器を各乗降扉上に2画面ずつ設置し、停車駅や乗り換え案内等の表示に加え、広告の放映等を行うことでより多くの情報をご案内します。

と示されており、イメージ画像でKEISEIロゴになっている左側の1画面については、広告表示になるようです。とはいえ、過去に京急で車内LCD広告の収入が見込めないことから、広告表示が停止したこともあるので、路線情報が2画面使って表示されることも十分に考えられます。

そして、お気づきの方もいるかもしれませんが、新京成で発表されたイメージ画像と、現在京急で使われている2画面LCD表示機を比較してみましょう…

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京急のものとほぼ同じじゃないですか!!

はい。というわけで、京成グループの新標準車両に搭載されるトレインビジョンですが、現在京急で使われている2画面LCDとベースが同じようです。
3000形で採用された京成独自のトレインビジョンはやはり見にくかったのか、他社でも採用されているデザインのトレインビジョンとなったんじゃないかな〜と思っています。
(京急と新京成はそれぞれ京成と直通してますし、システムの共通運用という意味でも、同じベースになっているとも言えるかもしれません)

こうなると気になるのは、トレインビジョンがどこまで京急のものと合わせてきているのか、ということです。

例えば京急のLCD表示器では、ドア開閉注意喚起表示の際に、車内にけいきゅん(京急のイメージキャラクター)が登場します。これは京急の独自仕様ですので、京成や新京成線内でけいきゅんが登場するということはないと考えていいでしょう。そこでこのけいきゅんが、京成では京成パンダ、新京成ではしんちゃんと各社のイメージキャラクターに変更されるのか、あるいは無表示になるのか… どうなるのでしょうか…

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新型車両のトレインビジョンを含め、その仕様については興味が湧くばかりです… 早く乗りたいな〜…

それから、余談になりますが、新京成80000形の方のトレインビジョンは来年春頃に再現動画を公開しようと思っています。YouTube チャンネル登録して是非チェックしてください!

っと、3100形と80000形のトレインビジョンという視点から、仕様について考察してみましたが、いかがでしたでしょうかー?
ご意見等があれば、是非コメント欄にお寄せいただきたいと思います!
最後までお読みいいただきありがとうございました。それでは〜

【資料】各社のプレスリリース
京成電鉄
15年ぶりの新形式車両!成田スカイアクセスに「3100形」を導入します
新京成電鉄
14年ぶりに新形式車両を導入します

【追記】
80000形の試運転が始まりました!下記ページでちょっと紹介しています。
新京成80000形が試運転を開始!

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