スーパーのあの音を手のひらで! 呼び込み君ミニ DX を買ってみた!

こんにちは、おさいふです。

ブログを更新せずに丸一年が経過しましたが、重い腰を上げてそろそろ再始動しようと思います!

お久しぶりな今回は、つい先日発売されたばかりの「呼び込み君ミニ DX」を購入したので紹介してみたいと思います。ポポーポポポポ♪♪

 

「呼び込み君ミニ」のパワーアップ版

一昨年に発売された「呼び込み君ミニ」もこのブログで紹介しましたが、今回はそのパワーアップ版という扱いになるようです。なので商品名に “DX” がついています。ミニでデラックスってどういうこと!? って感じですよねw

 

パッケージ・外観

パッケージはこんな感じ。DXになってどこがパワーアップしたかというと、再生できる曲が2種類の中から選べるようになったところです。

 

ご存じの方も多いかと思いますが、スーパーにおいてあるモノホンの呼び込み君は、背面のスイッチで曲を切り替えられるようになっています。前作は1曲しか収録されていなかったので、よりリアリティが増したといえるでしょう!

 

内容物

内容物ですが、本体と交換用プレート、装飾シールと説明書が入っています。あと、画像には写っていませんが、本体には予めテスト用のボタン電池(LR44×2)がセットされています。シールは「今売れています」「50%OFF」「いらっしゃいませ」「タムサービス」「☆新発売☆」から選べます。

 

説明書はコチラ。シールは一度貼ってしまうと剥がしにくいので、これだ!というのを決めておきましょう。個人的には「店長おすすめ」とか欲しかったなあ…

 

本体を鑑賞!

いよいよ本体をチェック!  とはいうものの、外見上は前作とほぼ同じです。サイズ的には全くデラックスにはなっていませんw 真ん中のボタンをおすことで、例のBGMが再生されます。

 

大きな違いと言えば、やはり背面上部のスイッチ。上下に動かせるようになっており、2曲のうちどちらを再生するかを選ぶことができます。

  • BGM2 ボサノバ調
  • BGM4 ポポーポポポポ

 

ちなみに、顔パーツは外すこともでき、装飾シールを貼り付けたメッセージボードをつけることもできます。ただし、LEDはピカピカしませんw

 

前作と比較しながら実際に遊んでみた

実際に遊んでみた様子を動画にまとめてみました! 音質や質感も変わっていないので、やはり前作との違いは収録曲数と背面のスイッチくらいの差っぽいですね。

相変わらずチープでどでかい音量なので、雰囲気はバッチリです。Amazonをしながら再生したら爆買いしちゃいそうですねw

 

購入リンク

こちらが「DX」。第3弾があるなら、今度こそLEDがピカピカするリッチなバージョンを期待したいところです。

 

初代です。一時期は価格が高騰してましたが、だいぶ落ち着いてきました。

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