【ハードオフ】往年の名スピーカー「BOSE-AW1」をジャンクでゲット!圧巻のボーズサウンドが響きまくる!

こんにちは、おさいふです。

とあるリサイクルショップで購入したBOSEのアンプを使用して以来、BOSEサウンドの魅力に取りつかれてしまっております。今回紹介するのも、そんなボーズのアンプ・スピーカーです。

今回購入したスピーカーは、かな~り古く、おまけに場所を取るにも関わらず、誘惑に負けて購入しちゃいました… ただでさえ狭い部屋が…

 

今回購入した商品

今回購入したものは、こちらの「BOSE AW-1」。ハードオフのジャンクコーナーで4400円でした。

ジャンク理由は、カセット読み込み部難あり。どうやら、カセットを入れるとドアが閉まらなくなるらしいです。

付属品は、ケーブルとアンテナ。音自体は問題なく出力できるようなので、4400円ならと購入することにしました。

 

本体紹介

購入してきた本体を改めてパシャリ。自宅に置いてみると、店舗に陳列されているときよりもゴツく感じます…

そういえば、付属品はケーブルとアンテナしか値札には書かれていませんでしたが、レジに持ち込んだところ説明書まで付いてきました。これはかなり嬉しい!

今回購入した「AW-1」はBOSEのスピーカーの中でも定価がかなりお高い一品で、実勢価格は30万円くらいだったらしいです。金属を使ったデザインは、どこか華やかさを感じます。

 

本体は独特な形をし、中央の金属部分が印象的な形状になっています。中古品ということもあり、ところどころに傷や汚れが目立ちます。特に中央の金属部に若干の凹みがあるのは残念です。

とはいえ、タバコによるヤニ汚れや砂埃等もないので、前オーナーの方がある程度大切に使用してきたことは伝わってきます。

 

今回入手した個体は88年製のもののようで、インターフェースも時代を感じるデザインになっています。入力ソースはテープラジオ(AM・FM)・LINE INの3種類です。

 

後継モデルとして「AW-1D」というCDドライブが追加されたものがありますが、こちらはありません。今使うとしたら、LINE INがメインになりそうです。

 

同年代に発売された低価格なラジカセとは違い、高級機種ということだけあって7セグ液晶が搭載されています。上の方が黒ずんできており、劣化が進んでいることがわかります。

 

天面の左側には、音量や音質の調整ができるスライドつまみがあります。こちらは、高級機と言う割に、結構安っぽい印象を受けます。ここはちょっぴり残念。

調整項目は、音の低音調整をするBASS、明瞭度のTREBLE、音量のVOLUMEがあります。

ちなみに、BASSのつまみを見ていただくと分かりますが、値はマイナスしか振られていません。これはどういうことかと言うと、スピーカーの特殊構造による低音増強が強すぎるため、もはや低音を強化する必要は無いからだと思われます。(後ほど紹介する説明書にも、驚異の低音と紹介されるほどです)

 

電源端子とメーカーシールがこちら。背面の下側にあります。ACアダプタ不要の電源内蔵式で、メガネケーブルのようなケーブルで給電します。

この他、説明書によるとDC給電や乾電池による給電(いずれも別売りの専用部品が必要)が可能らしいです。

 

音声の入出力は背面上部から行います。一番右側のAM WHISTLE CUTは、AMに入る高周波ノイズを軽減してくれる機能らしいです。

 

説明書の本体紹介をチェック!

説明書にあった「AW-1の特徴」をスキャンしてみました。ここには本体を分解した画像が掲載されており、独自のパテント・テクノロジー・ウェーブガイドという仕組みが、驚異の低音を生み出すと触れられています。

 

余談になりますが、この頃のBOSEは、「ボーズ感性工学リサーチ株式会社」だったそうです。説明書の裏表紙には、おなじみのロゴとともに、総発売元として表記されています。

 

実際に使ってみた感想とか

実際に使ってみた感じがこちら。一般的な3段カラーボックスの上に置いてみましたが、やっぱりゴツいです。

入力は、以前紹介したAmazon Alexa 第3世代のヘッドホン端子から再生しています。アレクサはAIアシスタントとしてだけでなく、Bluetooth受信機としても使えるので非常に便利です。

音質面ですが、文句のつけようがない音質です。奥行きや空気感を感じる迫力満点のサウンド、小音量でも芯のある音、そして他機種にはないパワーのある重低音…

欠点といえば、場所を取るのと、低音調整つまみで抑制しないと近所迷惑になることくらいでしょうか。全体的にダイナミックなサウンドなので、低音や音量をマックスにすると、おそらく近隣からの苦情待ったなしです。

 

おわりに

今回紹介したBOSE AW-1ですが、巷では結構有名なモデルらしく、有志によるレストアサービスも行われているようです。

製造から30年近く経過している本体、今の所は十分な音質で音楽を聴くことが出来ていますが、これから長く使っていきたいので、もしかしたら私もレストアをお願いするかもしれません。

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