新作「電車でGO!」PS4版とSwitch版、どっちを買うべき?シリーズファンが考察してみた

「電車でGO!」シリーズの完全新作ソフト「電車でGO!! はしろう山手線」が、PS4版はすでに発売が始まり、これに追う形でSwitch版は2021年3月18日に発売開始となります。

そこでこの記事では、PS4版かSwitch版か、どっちを買うべきなのかを比較しながら検証してみたいと思います。

 

基本情報

まずはPS4とSwitchどちらにも共通する事項として、収録内容を確認したいと思います。

収録路線

  • 山手線 (大崎~大崎  )
  • 中央総武線 (市ヶ谷~秋葉原)
  • 山手線と並走する路線 (埼京線・京浜東北線・上野東京ライン・成田エクスプレス)

 山手線と並走する路線も走れるという点もポイントですね!また、タイトルに山手線が強調されているため忘れがちですが、中央総武線も収録されているのが嬉しいところです。

 

PS4版の特徴

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PlayStation VRに対応!

電車でGO!シリーズでは初めてとなる「VR」に一部で対応しています。VR関連の周辺機器はNintendo Switchには存在しないので、PS4版ならではの機能だと思います。

シミュレーターというゲームの性質上、没入感が味わえるVRの存在は大きいので、シリーズファンならぜひVRに対応しているPS4版を購入するべきではないでしょうか。


価格はちょっとお高めですが、VR対応のゲームは意外とあるので、興味のある方は検討するのもアリかと思います。鉄道系のゲームでは、電車でGO!の他にA列車で行こう.expもVRに対応しています。

 

グラフィックはPS4版の方が高品質になりそう

今回の新作「電車でGO!!」の一番のウリはなんと言ってもリアルな沿線風景。先行して稼働開始しているアーケード版の発表時には、高品位な映像制作を可能とする「Unreal Engine 4」を使用し、さらにグラフィックはスクウェア・エニックス「ヴィジュアルワークス部」が監修すると公表されています。

つまり、アーケード版の忠実移植となる今作では、ゲーム機のスペックが高ければ高いほどよりリアルなゲーム体験ができるといえるでしょう。

そこで、PS4とSwitchのスペックを比較すると、PS4のほうが断然スペックが高いので、PS4の方がグラフィックが忠実に再現できていると思われます。

 

発売日はPS4の方が早い!

Switchもまもなく発売されるので、発売日の差によるPS4のメリットは少なくなってしまいましたが、一応特徴として挙げておきます…

 

Switch版の特徴

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Joy-Conでツーハンドル操作ができる!

公式サイトの両機種比較ページのSwitch側の特徴としてプッシュされているのがこの機能。山手線の旧車両(205系と103系)での運転時に限られますが、マスコンとブレーキレバーの2ハンドルで、実物に近い運転を楽しめるようです。

 

タッチ操作に一部対応!

携帯モードでプレイしている場合、一部のタッチ操作に対応しているようです。タッチ操作は操作が煩雑になるため、プレイヤーからは賛否両論でしたが、ボタンのみでも操作が完結できるようになっていそうなので、そのあたりは問題なさそう?

ともあれ、アーケードのプレイ感覚でプレイしたい方には嬉しい機能ですね!

 

いつでもどこでもプレイ可能!

Switchは周知の通りどこにでも持ち運べるゲーム機です。自宅ならテレビで、外出時にはSwitch本体の画面でプレイできるので場所を選びません。

つまり、現実の世界の山手線に乗りながら本作をプレイすることも可能なのです。

多分、ほとんどの人はそんな変態プレイはしないと思いますけど…w

 

価格が安い!

PS4版の定価は8580円ですが、Switch版は6380円。Switch版のほうが約2000円も安くなっています。VRがいらない場合は、Switch版の方がオトクに購入できそうです。

 

後発なのでバグ修正がなされる可能性も

Switch版は、PS4版の発売以降に見つかったバグ等が修正されている可能性があります。電車でGO!シリーズでは、過去に他機種で発売されたバージョンや廉価版がバグ修正されたこともありました。

 

専用コントローラーに対応!(追記)

発売からしばらく経過した2021年6月、まさかのSwitch向けの専用コントローラーの発売が決定しました。価格は14,850円と少々お高めですが、画像を見る限り、値段相応のクオリティになっていると思われます。

PS4用のコントローラーもそのうち発売されるかもしれませんが、発表されていないので、現時点ではSwitchならではの魅力といえるでしょう!

 

両機種を比較して…

PS4版とSwitch版を比較すると、両機種それぞれにメリット・デメリットがありました!

両機種それぞれの目玉は、PS4版がVR、Switch版が専用コントローラー。このどちらを取るかといったところに焦点を当てて、機種を選んでみると良さそうです。

PS4版

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Switch版

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※専用コントローラーは、8月5日発売です。

 

 

過去にもあった!マルチプラットフォームでの発売

実は、電車でGO!は過去にも同じような状況がありました。初代「電車でGO!」はPlayStationとセガサターンの2つのプラットフォームで発売されました。

ゲーム機本体の3D描画性能はPlayStationの方が圧倒的に高かったので、後から発売されたにもかかわらずセガサターン版のグラフィックはPlayStation版よりも大きく見劣りしています。比較動画がYouTubeに投稿されていましたので、埋め込みで紹介させていただきます。

 

この記事は、執筆時点で公開されている情報をもとに作成しています。
今後、ゲーム内容が変更となる場合があります。

掲載しているゲーム画像は、公式サイトより引用しています。

 

 

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