学生の頃からフォントの違いで詰められた経験からか、高輪ゲートウェイの明朝体フォントに違和感しか覚えなくてずっとイライラしているのだ pic.twitter.com/ejv2OcBksF
— アル中社畜境界性躁鬱発達障害アライグマ(アルイ) (@Aruiguma) March 10, 2020
高輪ゲートウェイ駅が営業開始してから早いものでもう3ヶ月くらい経過しましたが…
未だに駅名の明朝体フォントには馴染めない方も居るみたいです。
今回は、明朝体の駅名デザインが話題となった高輪ゲートウェイのご先祖的存在のとある駅をご紹介したいと思います。ただ、これが元祖かどうかはわかりませんw
参考までに、高輪ゲートウェイの駅舎に取り付けられている明朝体の駅名です。インターネット界隈では開業時に結構な話題になりました。
そして場所は変わって、こちらはJR東金線の「福俵駅」。見事に明朝体の駅名になっていますねw 高輪ゲートウェイの明朝体よりも前から、こっちはこんなデザインなので、まぁご先祖的存在と言っても差し支えないでしょう…
横から見ても、紛うことなき明朝体ですね…
JR東日本によると、高輪ゲートウェイの明朝体は、和のコンセプトの一環だということですので、福俵駅もそういうことなんでしょうか… こちらのほうがだいぶ前から明朝体なので、何とも言えませんけど…
※高輪ゲートウェイの駅舎の画像は、こちらのサイトより引用しています。
